屈曲ペニス(陰茎湾曲症、屈曲陰茎、陰茎屈曲、 湾曲ペニス、湾曲陰茎)で悩んでいるが、忙しくてすぐには診察を受けに行けない方、 事前情報なしで来院するのは不安な方のために、当院ではメールによる無料の画像診断を行っています。
メールでご自身の屈曲ペニスの状態を撮影した画像をお送りいただければ、院長が責任を持って診断し、 患者様それぞれに必要な手術方法や手術費用などをメール返信でお知らせします。
自分のペニス(陰茎)の曲がりは手術で治したほうが良い程度なのか?手術で治すことができるのか? しばらく放置していて良いのか?治療を急いだ方がいいのか?治す手術の費用は?といった不安の解消に役立ちます。
パソコンから送る屈曲ペニス(陰茎湾曲症、屈曲陰茎、陰茎屈曲、湾曲ペニス、湾曲陰茎)の 画像診断のための写真撮影は、以下の点に注意して撮影してください。
勃起の程度によってペニス(陰茎)の曲がりの角度が変化しますから、 正確に診断するために完全に勃起した状態で撮影してください。
ペニス(陰茎)の根元から先までの全てが含まれるように撮影してください。
また、体との位置関係、体に対するペニス(陰茎)の曲がり角度が分かるように、腹部や太ももの一部も少し含めて撮影してください。
衣服で一部が隠れていたり、接写し過ぎてペニス(陰茎)の一部しか撮影されていないと、 曲がりの位置や角度が正確に診断できません。
ペニスが勃起した状態で、起立した姿勢で、真上からと真横から(右からと左から)の3方向で撮影してください。
ペニス(陰茎)が勃起時にねじれている場合もありますが、ねじれも診断しなければならないので、ねじれに合わせてカメラの撮影方向を変えるのではなく、必ず立位の体を基準にして、ペニス(陰茎)を真上からと真横から(右と左の両方)から撮影してください。
カメラをmacro(マクロ)モードに設定するなどして、ペニス(陰茎)がピンボケにならないように撮影してください。
必須条件ではありませんが、無地の壁や扉の前に立って撮影するなどして、背景を無地にして撮影いただけると、診断し易くて助かります。
JPEGまたはPDF(できればJPEG)で保存したデータをメールに添付してお送りください。
画像メール診断無料です。
メールで送信される情報は、暗号化通信をしておりますし、個人情報は厳重に管理しておりますので、ご安心ください。
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