男性器の屈曲・湾曲が強いと勃起自体に痛みが伴う場合があり、ED(勃起不全)やインポテンツに陥ることもあります。
また男性器の変形によるコンプレックスが、メンタルなED(心理的要因による勃起不全)、インポテンツを引き起こすこともあります。
屈曲ペニス(湾曲ペニス)は残念ながら、自然に治ることはありません。
矯正器具では確実性はなく、器具の装着治療期間が非常に長いため、器具の刺激で男性器(ペニス)に炎症や痛み、傷痕が生じて、中断せざるを得なくなるケースが少なくありません。
屈曲ペニス(湾曲ペニス)は、勃起の形を左右する陰茎白膜のゆがみ(膨張率の不揃い)のために変形が起こります。適切に手術すれば、確実に真っ直ぐに治すことができます。
勇気を出してペニス曲り、変形を治療すれば、EDの原因が一つなくなります。